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Posted by ミリタリーブログ at

2014年07月04日

カルカノ M1891風VSR





職人さん家通信

画像が届きました(掲載許可は頂いております)
今回はVSR10を用いた「カルカノ M1891」の制作依頼があり、これを製作していたようです

カルカノライフルというとWW2時のイタリアの小銃ですね
旧軍的にはイ式として準正式になっていて、陸軍がイタリア本国から購入してその後に小火器不足の海軍陸戦隊の方に流したとかでしたでしょうか
日本向輸出モデルはボルト周りや着剣ラグが変更されていたようで、一般的な物とは異なるっぽいですが



今回は依頼者さんの要望で一般的な歩兵銃タイプの製作となったようです
旧軍でも歩兵銃があるとかなり広く軍装に対応できますが、この辺りでしょうか
というか前方なんかそっくりレベルで似ていますね・・・

依頼者様からはこれに合わせ、かなり各部分が詳しく載っている図面の本を お借りすることが出来たということで、これを元にした製作ということで大変に捗ったようです
やはり図面、各部詳細はかなり重要ですね
ネットなどでの捜索では情報量に限界がありますし・・(マイナーであれば特に)

ストック等はストックの部分断面図まであり、ストックは図面通りに再現することが出来たということです
VSRと言う事でストックにはマガジン挿入部が存在するはずですがどこにあるのか、かなり違和感なく収まっているようですね

金物・小物に関しても 全部部品図面があったのでこちらもかなり図面通りの形を再現することが出来たとか

職人さん曰く全体でかなり図面に忠実に再現出来たと思います、ということでした



ボルトハンドルの部分については実際だともう少し前方に行くようですがここは構造上の問題で、VSRそのままの位置になっています
ボルト周りは外観の為に出来るだけの加工が為されているようです
トリガーについても似せるように加工されているということでした
バレルについては実際はテーパー管と言う事らしいのですが、これについては再現が出来なかったのでストレート管になっているようです



サイトは稼働するように制作されているようです
尺のような物になっていますね

性能はVSR準拠で申し分なく、重量なども長さの割に細く、変な重さはないとのことでした

ボルトハンドルとバットプレートの間が比較的長くボルトが引きやすかったとも
この辺りは体格に依りそうですね

ストックには黒目の色を入れ、古風を出しているようです

やはり長い銃はそれだけで存在感があって映えますね

というわけでカルカノの紹介でした

こちらも簡単な見積もりの掲載をしてくれるようにと頼まれましたので、掲載しておきます

カルカノ M1891風
〓製作費は\9万円から(仕様によっては異なります)
製作日数は 3週間位
VSR本体は 依頼者様持ち込みです。

とのことです

追記 
二丁目です(掲載許可は頂いております)
仕様の変更などは無いようです 



  

Posted by DEI at 12:20Comments(2)カルカノ M1891