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Posted by ミリタリーブログ at

2012年06月21日

M14 試製自動小銃・甲 風 2





前回の「試製自動小銃・甲」風ですが、あれから無事完成したようです。
今回は速攻でした・・・

今回も下塗り用ニスでの仕上げ。赤みのある暖かい色合いになっています。肌触りも艶すぎず消しすぎずという感じです
どっしりとした、存在感が・・・太い銃ですが、各部のバランスはとても良いと思います。

一見ガーランドに見えたり見えなかったり

前回に説明を入れるのを忘れていたのですが、この銃に関しては扱いやすさ考慮して前方部分は目方より切り詰めてあります。
おかげで取り回しはかなり良いと思います。実戦向きに作られています。が、フルサイズM14から少し短いという程度なのですが・・・
しかしグリッピングのおかげか、はたまた単に前回の二式の長さに慣れてしまったためなのか、非常に取り回しよく、構えやすく感じました。重量バランスも寄りすぎていないということも原因でしょうか
重量自体は測っていませんが、ボルトパーツ等もなく、肉抜きもされているので、おそらく元よりは軽いと思われます。
3kgは確実ですが・・・

実際この銃を運用する上ではセミしか使わないと思いますが、職人さんがセミフル切り替えにしてくれています。
というわけでフルでも使用できます

各部

照星部
二式のものとほぼ変わらないですね
若干形状が違うように見えましたが、ここも扱いやすさを考慮しての結果に
この形状は見やすいです。



ここだけ見ればSKSにみえなくもない・・?


腹部
銃の腹部分。この部分だけ見るとだいぶメタボリックに見えますが、バランスで相殺しています。
特徴的な部分ですね。


トリガー近辺
木のくびれとトリガーガードが味を出しています。ここの造形も好きです。

全体的に重量、造形バランスが良いと感じました。剛性もかなりのものでしょう
まさにサバゲに特化したものに仕上がっています。オールラウンドに使えそうです。
分解も元以上にやりやすくなっています。この点は職人さんのこだわるところのようです。

今回も良い物を作って頂きました。撮影後、友人の元にいきました。次回のサバゲで活躍してくれることでしょう。
この銃と百式ステン殿で米海兵に真っ向からの勝負を仕掛けてこようと思います。
あ、あとショートマグは必須ですね。


それと現在二式の改修に入っています。
存外に金が掛かりそうですが、結構なんとかなりそうです
色々試行錯誤していたらもう気の済むまでやろう、という気になりました。やってみます
  

Posted by DEI at 01:01Comments(4)M14 系

2012年06月17日

M14 試製自動小銃・甲 風


現在、職人さんが旧軍で試作された半自動小銃、「試製自動小銃・甲型」をマルイM14ベースで制作中の模様です。こちらは友人の依頼品になります。
咲の二式完成からすぐのスタートなのでかなり早い展開です・・・
今回は非常にマイナーなチョイスです。


実際の銃はこちら
ピダーセンという外国小銃をベースに試作されたようです。三社で一つづつ試作し、甲、乙、丙のタイプで分けられています。
今回選定にあたり、乙は資料が少なすぎたので下ろし、甲、丙でトライアル。結果、職人さん的に形が気に入ったという甲型に・・
この銃、確かに非常に洒落たデザインをしています。戦闘用銃というよりアンティークにみえます
弾倉底版の腹の部分がグッピーみたいです
職人さんは大いにこの型が気に入ったのか、グッドデザイン賞あげたいくらい といっていました。

資料を見る限り、装填、排莢動作はドイツのP08拳銃のようなトグルアクションのようなもののようです
そしてこの銃、実際のところ補給、炸薬量の不足、生産技術などの色々な都合でほぼ生産されなかった模様。

制作進行
なにぶん試作の銃のため資料が少なく、細部は想像の域です。そこに構造的問題も絡んでます。





工程順です。
現在はここまでで、あとは仕上げになります。
この時点で構えてみた感じでは非常に構えやすいという感想です。
ファアグリップ部に傾斜があるため、マグプルAFGのような感覚です。さっと、楽に構えられます。
モーターと耐久性の関係でグリップは太いのですが、可能な限りの肉抜きをなされたようでこの時点のものでは相当に握りやすいものになっていました。


弾倉底版兼マガジン部
純正マグを使うとかなり出っ張りますが、現在MAG社から出ているショートマグを使えば高さ的にほぼ露出せずに収めることができそうです。70発前後入るので実戦に際しての不利もあまりなく済みそうです。


放熱口部。半自動小銃のため、こんなのも設けられています。
ここが自分的にはこの銃の一番の魅力と思っています。素敵です。

分解も無理なく行えました。百式風ステンもネジ三本でメカボまでアクセスできるのですが、こちらも難なく。このへんは本当にありがたいところですね。メンテの都合は結構ありますので・・・

この銃、中身の安定性、精度、保持の良さから非常に使いやすい一丁になりそうです。
近日完成予定だそうです。
非常に楽しみです。
同時に、こちらもサバゲに向け、二式の改修を進めたいと思います。
  

Posted by DEI at 12:48Comments(7)M14 系

2012年06月11日

VSR10 二式テラ銃風 3




VSR10の二式テラ風ですが、あれから前後の照尺、クリーニングロッドの取り付け、持ち手横穴の彫り込みを終え、無事完成しました。
長いです。彫り込みはこの銃は本来前方にほり込んであるのですが、実用上必要ないだろうということで後方に彫り込みを入れています。
これがあると握りやすくて大変良いです。今回は構造の問題で少し、浅いのですが・・・



照尺は覆いのあるタイプです。横穴も削り入れて頂きました。ありがたいです。

クリーニングロッドはアルミの棒を削りだして、ドリルで横穴を開けたそうです。
この周辺はとても良い味が出ています・・

銃身はYASさんのコメントでご指摘いただいたことを参考に、一センチ五ミリ程度ですが切り詰めを行いました。
バランスは改善されたでしょうか・・?



狙うとこのようになります。
照門は当初AKのサイトを流用する予定でしたが、これが小型なこともあって、迫力に欠け、バランスも悪い。
ということで話をしていたら、職人さんが「これじゃだめだろう。もう作っちゃおうよ。」という話になり・・

大型の照門を作成して頂きました。

この話により、モデルとボルトハンドル以外は全て作成 という形に・・・

照星も削って作ってあります。真ん中に固定用イモネジとピンが立っています。
ここも特徴的な部分ですね。
綺麗です。この部分好きです。


職人さんが現在までに制作した日本軍銃器を並べてみました。
壮観です。日が当たって赤みがでているのもいいです
百式、二式 と揃ったからには二式短剣を腰の剣差しに差したいところですね
三八風はこれから改修予定があります

あとは負い革が欲しいです。後でなんとかしよう・・
ロックピンは前方スイベルに紐でつないでおこうと思います。

本当、今回も良い物を作って頂きました。今までどおり頭があがりませぬ・・

中身はYASさんに頂いた情報と、その他を駆使してこれから実用性を高めるべく調整していきたいと思います。
次回のサバゲには改修した状態で持っていけるようにしたいですね。


あれから中身は何とかしました。 負い革も購入しましたー
  

Posted by DEI at 01:09Comments(4)VSR10

2012年06月03日

VSR10 二式テラ銃風 2




あれから前方部分が完成しました 
後は照準とその他の最終的な仕上げになります

茶と黒のコントラストが非常に美しいです
その上でパーツの配置もバランスよくまとまっております。
分割機構も含めてかなりメカニカルな銃に見えます
木の手触りも相変わらずよく、そしてほどよいずっしり感があります

三八と違いサイドスリング、銃身はカバーで覆われてます 



前方には特に配するものがないのでかなり細身になっていました
前回の物と比べると相当に細身になっています・・・

穴の開いたバンドが良い味を出しています

こちら前銃身部木部はペーパーでもう一度磨くそうです

連結部はこんな感じです ここが構造的な問題で太くなっています

六角ネジとナットでの締め付けと支えで、強固に固定できました
素早い連結、分離が可能です 
六角についたリングが銃を振るたびに機関部にあたり、チキチキといい音がします

戦闘中射程距離まで袋に詰めて全力疾走、良い配置をとったら組立 っていうのもいいかもしれません。
せっかくのこの分離機構、これで遊ばない手はありませんし


ストック部 溝とサイドのスリングがついてます

実銃でのこの溝はなんのために掘ったんだろう・・?と疑問はありますが
しかし、これもまた味がでていてとても良いです

グリップも細身で握りやすくなっています。
ボルトのサイドに付いているもの(これも何のためのものなんだろう)は固定するためにベースを取り付けてあります

弾倉蓋もついています




130cmほどあります
でかいです 写真撮るにも四苦八苦する長さです
一応、切り詰められそうなところは切り詰めてあります

非常に長いですが前銃身が相当に軽量なので、全体のバランスもよく、構えやすいです
完成が非常に楽しみです

射撃してみましたが、初速、飛距離共に電ハン並でした
なにかしらの対策が必要かもしれませんね 
  

Posted by DEI at 23:33Comments(2)VSR10